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各観光地には目を引くお土産物さんが沢山あります。気に入ってしまった物や、記念の品などは普通に買ってしまえば良いでしょう。
しかし、帰国に合わせ、大量にお土産を購入しなければならない場合、多少の割高感を否めません。そこで上手い事活用したいのがカナダの百円均一。カナダには沢山の１ドルショップがあります。庶民に根付いていますので比較的どこの地にもあると言えそうです。
バラ撒き用のカナダグッズならココで十分。カナダ印（国旗のマーク等）のノート、ボールペン、フラッグ、キーホルダーの基本土産グッズから、ミニトーテムポール、ミニ白熊の彫り物、ドリームキャッキャー等のインディアングッズまであります。何ならカナダで最有力土産のメープルクリームクッキーも１ドルであります。さすがにキレイな化粧箱には入ってませんが、量はお土産品と変わらず、見た目にこだわらないなら申し分ないです。 |
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１ドルショップの留意点。
大なり小なりの１ドルショップを沢山見かけます。広くて品揃えが良いお店から小さくてショボいのまで。
上記のお土産になりそうなカナダグッズは、常時置いてある店と売り切れたら次いつ入るか分からないお店があります。見つけた時に買っておく方が良いでしょう。
また、品質においては所詮１ドルなのでその程度だと思った方が良いです。そしてたまに１ドルじゃないものも売ってたりするお店もあるので注意。
私は渡航前、「カナダの百均はかなりお粗末。ダイソーに敵わない」と聞いていましたが、行ってみたらその品揃えとオシャレなデザイン（特に台所用品）にビックリ。週に一回は用も無いのに通ってました。百均サイコー。 |
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生活編の生活用品購入でも記載したのと同じく、今度は売る立場で帰国セールやガレージセールを行うと良いでしょう。
また、新たにワーホリに参加してくる言わばワーホリ後輩に差し上げるのも喜ばれること間違いなし。ルームシェアの方々は「どうせ誰か（次にその部屋に入る人かその家、もしくはそのアパートに引き続き住んでる人が）使うだろう」とそのまま放置して来る事も多いようです。 |
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| これはもう記載するまでもなく、ネットなり電話なり現地の旅行代理店へ行くなりして帰りのチケットをゲットして下さい。私の場合はもうメンドくさかったので日本の大手の旅行会社の現地オフィスへ電話し、片道チケットで帰ってきました。 |
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航空チケット購入の留意点。
往路と同じように時期や経路で安くなったり高くなったりします。カナダ⇔日本の直行便はエアカナダかJALか。直行なだけに乗り継ぎの手間と時間が省けますが、その分割高になります。またアメリカ系の航空会社を使うとアメリカのどこかの都市経由になりますが、値段は割安になります。
時期は週末（金・土・日）の便だと割高になります。 |
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お土産の選び方